・幸せとは
2024-12-24 17:50:42
快楽を求めても幸せは得られない。
人と交わって、分かり合えた時に人は輝ける。
目の前の人を大切にする。
何かを成し遂げても、一緒に喜んでくれる人がいなければ虚しい。
・聖書を読む
2024-12-23 18:56:43
自分の魂を救うために、聖書を読んで実践する。
・人に与える
2024-12-22 17:12:43
ザビエルが神の教えを人々に与えたように、自分の持っているものを人に与える。
・どんな魂でありたいか
2024-12-21 22:18:12
欲にまみれた卑しい人か、清廉潔白な人になりたいか。
答えは明らか。
快楽を軽蔑して、清らかな道を進んでいく。
・どんな人生を送るかでその人の雰囲気が決まる
2024-12-19 19:07:20
自分の考え、言葉、行動がその人の雰囲気を作る。他人が見ていないから大丈夫と、不道徳なことをしても、それが雰囲気として周りに明らかになる。
・何を言うかではなく、誰が言うか
2024-12-16 18:08:04
本を読んでいい言葉に出会えても、自分に身についたわけではない。それを生活の中で実践していくことが大事。
・感情は思考のためにある。
2024-12-16 17:59:16
思考は行動のためにある。感情は思考のためにある。
どんな場合にこういう感情をいだくのかと思考すれば、自分を理解できる。
自分の良いところを見つけて、どういう価値観を持つのかを選択できる。
・仕事は全力でやる
2024-12-14 16:54:46
昔は、獲物を取れなかったら死を意味する。
仕事ができないのはそのくらい深刻であると思うこと。
課長から仕事の姿勢が大事との言葉をいただいた。100%の力で取り組む。
会社の受付業務時代に、ミスが許されなかったときのことを忘れない。
・清らかさは力
2024-12-14 16:49:36
快楽を軽蔑し、清らかな心を育む。
・A時代を振り返って
2024-12-13 18:30:30
A時代の怒りの原因は、不正が赦せなかったのだ。