
・承認欲求は捨てる
2025-03-01 13:32:08
ゼレンスキー大統領は国のために戦っている。敬意がないと言われようが、国のために動いている。自分のためにはこれっぽっちも動いていない。
それに比べて、自分は人からどう思われるかばかり気にして周りの信頼を落としている。
・誠実さ
2025-02-24 17:40:26
自分の真心からの言葉、思いを表現するのが誠実さ。心にもないことを言うくらいなら言わないほうがいい。S課長にもMちゃんにも。
これから、偽物ではない、理想の自分ではない、今の自分を受け入れる。自分は鈍感であることをまずは認めて、徐々に人の気持ちの分かる人間になりたい。
※誠実とは
誠実とは、自分の感情、信念、考え、欲望のすべてを正直かつ本物の方法で伝え、行動する人の美徳です。
・理想と現実
2025-02-24 16:17:37
理想的なことを書いてきたが、実際の自分ではない。
人格の場合、テニスやピアノほど自分の実力が目に見えてわからない。しかし、人格もスポーツや音楽と一緒で、一歩一歩身に着けていくしかない。
理想の自分が10だとすると、いま自分が2であるならまずは3を目指さなければならない。
ではどうするか。今の職場環境で自分のできることに力を注ぐ。テニスの本だけ読んでいても、うまくならないのと同じ。
※追記
3つのルールも守る。
・仕事の向き合い方
2025-02-24 15:52:19
明日から仕事が始まるが、仕事を自己を成長させるかけがいのない財産としてとらえて取り組む。
今の環境に感謝しながら生きていく。(就職面接でつらかった日々を忘れない。)
・品格はお金では買えない
2025-02-24 15:34:08
品性は、心の清さ、清潔さ、まごころ、思いやりを日々の生活でおこなうことで生まれる。
なので、今という瞬間も我が身を省みてこれらを大切にして生きていく。
・めんどくさい=成長している
2025-02-24 14:39:13
仕事でも、プライベートでもめんどくさいこともちゃんとやる姿勢が大事。
特に人を助けることは、自分のためよりもはるかに尊い。
※追記
人間関係で気を使うことは、疲れるかもしれない。けれど、逃げてはいけない。
・残りの人生、この命をどう使うか
2025-02-24 11:05:10
子育てをするでもなく続いていく人生。
この命をどう使うか。
だいそれたことはできないかもしれないが、仕事を通して社会の役に立つ。また、菩薩業を通して、利他のこころを育むこと。
決して快楽を求めることはしない。
スポーツをしたり、文学作品を読んだり、芸術に触れたり、有益な人生を送りたい。
・愛に生きる
2025-02-23 20:50:21
動物的な快楽よりも、人間の愛に生きる。二人で添い遂げる結婚によって、神様から祝福を受けられる。その覚悟がないのなら、身を引く。
・3つのルール
2025-02-23 16:34:24
1.人を憎まない。人を裁かない。人を憎むには人生はあまりに短い。前向きに生きる。
2.ヨブ記31章:私は自分の目と契約を結んだ。どうして乙女に目をとめられるのか。(若い女性を淫らな目で見ない。)
3.自分は特別という考えは捨てる。
・苦しみの超え方
2025-02-23 14:57:38
人生は苦しい。
「楽に生きる=苦しみがない」ではない。
苦しみを自分の力で乗り越える=人生が楽に生きれる。
苦しみを乗り越えてきた人が必ず持っていた3つの持ち物
1.目的意識
①レジリエンスが高まる:逆境を乗り越えやすくなる
②鬱症状のレベルが低い:一本芯が通る→人に振り回されない+感情安定
③歳を取って孤独感が低くなる+認知機能の低下を防げる
2.他人に上手にサポートを求める
人生の目的意識に向かいなおす効果がある。
他人に助けを求める行為は、自分のやるべきことを明確化するためにある。
3.異なる視点で捉えなおす
”他者視点の獲得”が最重要
リアプレイザル=認知的再評価
プラス、人生の困難を乗り越えるための要素3つ
1.十分なリソースを持つ
認知的リソース・精神的なリソース・健康・時間・お金・人間関係など
リソースがたくさんある人ほど、ネガティブなことが発生しづらくなる。
いろんなアプローチで解決しようとするので、
当たりやすい=苦しみが長引かない。
2.対処戦略を持つ
苦しみをたくさん乗り越えてきた人は、多くの対処戦略をもっていた。
例えば、問題の内省・違う視点で見る・様々なチャンスの活用・新しい人と会う・期待値の調整・セルフコンパッションなど
対処リストをたくさん持っておく。
3.コントロール感を持つ
低い→ネガティブな経験をよりネガティブに(幸福感が低下する)
高い→ネガティブをあまり感じない
自分の人生を自分でコントロールしている感覚。(主観でよい)
筋トレすると変わる