人生の目的：心を高め、魂をきれいにする。自分自身を愛するように、隣人を愛する。
隣人を愛することで、自分が輝ける。
いろんな命と対話によって理解し合えるとき、人間は輝ける。
最初の段階は、人として正しいかと自問自答して、すべてのことを考え、話し、行動する。
自覚という能力を使い、自分自身を見つめる。
セルフパラダイムを、人は皆大切な存在で、尊敬できるのだという原則で人生を生きる。
自分の本分を誠心誠意果たして良心が満足すれば、それが私にとって無上の喜びとなるのだ。（利他的な責務を果たす）
自己受容・他者信頼で周りの人を仲間と思い、他者貢献していく。人間の本性は善である。
隣人を愛する。
人の気持ちは分からないという前提で、それでも人を愛すること。
自分のお葬式で、周りの人から愛情深い、思いやりのある人だったと弔辞を述べてもらいたい。
人生の方程式 人生・仕事の結果 ＝ 考え方 × 熱量 × 能力
心を高め、魂をきれいにする。日々の務めを果たす生活が修行。
人は皆神の子であり、すべての人は尊い。慈しみをもって接する。
立派な人ほど謙虚なので、おごりが出てきたら自問自答して、誤りを正す。
御霊とともに生きる。周りの人を愛し、神を愛し、隣人を愛する。
ものごとをよくわきまえた人からの非難を受けるような下劣な行為は決してしない。
仕事や家事など、自分の役割をきちんと果たすこと。今を生きる。
日々の仕事に精を出して恥ずかしくない正しい生活をすれば、楽しみも喜びもある。日々を勤勉に生きる。
社会貢献のために、自分のエネルギーを使う。自分の生きる意味を考える。
心身ともに清潔であること。老若男女問わず、相手の尊厳を大切にする。
人を裁かない。H先生やNさん。