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・アウトプット 2025-03-29 10:01:31

言葉にして初めて自分の悩みに気付ける。 言語化してはじめて思考できる。人間、言葉にしないと考えられない。

・人生への姿勢 2025-03-24 06:50:14

清くいるということは、性的に清くいることが含まれる。 H先生がどんなに悪意に満ちていても、自分が清くある、人として正しくあることを変えることはできない。刺激と反応の間に選択の自由がある。だから、自分の心を清くしておく。

・暇な人ほどメンタルが悪化する 2025-03-23 20:13:54

暇な状態でネガティブなことを考える人は、メンタルに悪い。脳疲労になる。 皿洗いや掃除などでマインドフルネスな生活を送るとよい。 良い趣味:手芸など手を動かして没入する。運動をする。料理。 悪い趣味:ゲーム、ネット、ドラマの視聴を長時間する。視覚への長時間の刺激で脳疲労になる。

・通勤時 2025-03-23 16:16:36

通勤中、情欲を燃やしてはいけない。 エネルギーが奪われる。毛が薄くなる。 仕事やスポーツにエネルギーを使う。 勤務先最寄り駅まで、いっさいエネルギーを使わない。

・人と付き合うときの向き合い方 2025-03-23 15:44:18

人にはそれぞれ長所と短所がある。ロールプレイングゲームみたいに、攻撃力、防御力、魔法能力などパラメーターがあり、一人ひとり違う。なので、人に対するとき、その人の良い部分、数値が高いところをできるだけ見るようにする。どんな人にも良いところはある。ただ、どうしても譲れない価値観に反するものを持っているひとに、無理して付き合う必要はない。距離を置く。それ以外は、人の長所をみる。

・自省録 第8巻 51章 2025-03-23 14:35:44

行動においてはずさんになるな。会話においては混乱するな。思想においては迷うな。魂においてはまったく自己に集中してしまうこともなく、さりとて外に飛散してしまうこともないよにせよ。人生においては余裕を失うな。 「彼らは殺す。肉を寸断する、呪詛をもって追跡する!」しかし君の精神が潔く、賢く、慎み深く、正しくあり続けることにたいして、それがなんの関係があろう。それはあたかも透明な甘い水の湧く泉の傍に立ってこれを罵る者のようだ。泉は清水をほとばしらせるのをやめはしない。その中に泥を投げ込もうと、糞を投げ込もうと、たちまちこれを散らし、洗い去り、微塵の汚れも留めないであろう。しからば君はどうすれば単なる井戸ではなく、つきることのない泉を(内に)持つことができるであろうか。それにはいつでも善意と誠実と慎みをもって、自由の方向へと自己を守り続ければよいのである。

・罪を犯した 2025-03-20 17:13:25

自分を慰める行為をした。反省する。 仕事中でも、プライベートでも、自分の良心を汚さないように生きる。過去のことは考えず、今この瞬間で自分や神様に対して恥じるような身口意をしないようにする。 それ以外で人に批判されたり、悪口を言われても気にしない。自分の在り方を気にする。

・生きる意味 2025-03-19 20:14:28

魂を高くするために今の生涯を生きる。噛み合わせが悪くても、老いていっても気にしない。 H先生やTsuさんを恨むには人生はあまりに短い。 魂を磨いているという意識すら剥ぎ取る。 自制録P96 13

・テモテへの手紙Ⅰ 5章2節 2025-03-16 12:35:04

年上の女性には母親のように、若い女性には、少しも不純な気持ちをいだかないで、妹のように接しなさい。

・家の務め 2025-03-16 10:57:47

掃除(トイレ・浴室など水回り) 庭の手入れ(草むしり、剪定) 洗濯物 皿洗い ごみ捨て その他の手伝い、頼まれごと 後始末(靴をそろえる、食器を片す、台を拭く) スーパーに買い物

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