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・人生が良くなること 2025-01-16 20:32:43

情欲を抱かない。 運動、睡眠、朝散歩を欠かさない。 デジタルデトックスをする。

・人間関係は自分の思い通りにならない 2025-01-16 20:28:38

自分で完結していること以外は、思い通りにならないと理解すること。 ホームページも、ミニマルな部屋も自分でコントロールできるから、はまっているだけ。 もっと、人間関係に踏み込んでいく。

・刺激と反応の間の選択の自由 2025-01-14 21:23:41

ネガティブな反応をやめ、価値感に基づいた反応に変える。 不治の病などの困難に負けずに克服していこうとする姿勢に心を動かされる。彼らの誠実さと勇気に大きな感動を覚え、励まされるはずだ。苦しみや過酷な身の上を克服した人の生き方ほど、心の琴線に触れるものはない。彼らは、人に勇気を与え、人生を崇高なものにする価値観を体現しているのである。

・物を捨てすぎも良くない 2025-01-13 19:04:02

白黒思考な人がミニマリストになりやすい。 ほどほどに持つ、ほどほどに捨てるということが大事。 ほどほどが難しい。こんまりメソッドがおすすめ 1.物への感謝、トキメキ これトキメクなと思ったら残しておく。そんなにときめかなかったら感謝して捨てる。 残っているもの・今家にある物にも感謝し、今まで使っていたもの、お世話になったものにも感謝して捨てることが大事。 自分にとってときめくものに囲まれて暮らすことが幸せ。 2.捨てることで心も整理 物を捨てることで解放感が得られたり、自分がどんな人間かということがわかったり、頭の中もクリアになってくる。 やらないことを決めれば、わかってくることはいっぱいある。落ち着くことも増える。捨てることで整理される。 片付けというものがそれ自体が修行、整理なんだという禅的な思想。 断捨離もミニマリストも極端にすると変われる気がしてすごくハッピーな感じがする。しかしそれは良くなくて、白黒思想過ぎるので、今の状態をちょっとでも良くしていく。ちょっとした差、ちょっとした積み重ねが人を成長させたり治癒に至らせるので、大きな変化ばかりを追い求めない。 禅的な思想で、古い美意識をもとに、現代的に片付ける。

・無限に可能性を広げる方法 2025-01-13 16:44:52

人生には無限の可能性がある。 若ければ若いほど選択肢が多い。 年を取ると選択肢は減ってくるけれど、それでもいろいろな挑戦ができる。 何年かに一回重要な決断や運命の分かれ道が来る(就職、結婚など)。そういったところで随所に判断して決断していくと、いろいろな可能性が拓けていく。挑戦しない人は、現状維持になる。挑戦したり、自分から行動する。無理だとしたら、現状維持のまま進んでいく。「それでいいのか?」というだけ。今のままでいいなら挑戦する必要はない。不満を減らしていきたいなら、変化しないと同じことが続くだけ。 新しいことをやる、新しいスキルを身につける、新しいことを勉強する、転職して新しい職場につく、副業してみる。そういった新しい何かを増やしたり、変更していかないかぎりは同じことを同じように進むしかない。 挑戦をして新しいことを取り入れないと、可能性は広がらない。 無限の可能性を持って楽しく生きられるし、一方決まったようなつまらない生き方もできる。どちらを生きるかは自分で選べばいい。無意識に挑戦や新しいことを避けて、今までと同じ判断をする人は多い。そうすると、何十年も経ってから、冴えない人生に気づいて後悔する。可能性が多いほうがいいので、新しいことに挑戦すればいい。 スマホゲームで時間を潰しているのはもったいない。新しい挑戦や学びをして、人生の可能性を無限に広げていく。

・睡眠ファースト 2025-01-13 14:42:52

一日7時間寝れていれば、なんとか生きていける。睡眠7時間以上は死守。 睡眠の質を上げるために、運動も大事(運動はメンタルにも良い)。

・挫折して這い上がった人を結婚相手に選ぶ 2025-01-13 10:16:36

苦労に負けてしまった人 1.憐れ哀しみ(だからひがみ根性もある) 2.誰かのせいにする(他責思考) 3.誰かに依存する(誰かにおんぶに抱っこ) 不幸の道どん底 苦労をバネに成長を続ける人 1.自分の足で立つ⇒自立 2.明るく前向き 3.自分の糧として生かせる 一回も挫折したことのないエリートは人の気持ちが分からない。だから、挫折しても、そこから這い上がる。

・親ガチャ 甘ったれるな 2025-01-12 17:30:46

世界にはもっと悲惨な現実がある。(フィリピンで親に捨てられた子、ウクライナとロシアで戦闘している当事者たちなど) 親ガチャと文句を言う人で、今を一生懸命に生きている人は少ない。 今を生きている人は、親ガチャだろうがなんであろうが、なんにも言い訳しない。 何も言い訳せずに今を真剣に、真摯に、できる限りのことにベストをつくすという生き方ができている。 日本に生まれただけで、超ラッキーなのだと自覚する。 本当に傷ついたことがない人が、傷ついた傷ついたと言う。 今を自分の最大限やろうという人は案外少ない。 すべての人は配られたカードで勝負するしかない。 何とか自分で工夫して、自分で自分の人生を良くしていくしかない。 今、何も考えずにボーとしていても、人生がよくなることはない。 配られたカードで勝負するしかないし、今、自分ができるベストを尽くす。 過去を振り返って「たら、れば」を言っている人がいっぱいいる。 今を生きてなくて、ベストを尽くしていなかったらどうなるかというと、被害者意識が高い人になってしまう。 だから「親ガチャ」という言葉ができて、誰かのせいにして自分は気持ちをすっきりさせようとか、現実を逃避しようとかいう気持ちになりがち。 生まれてきたんだから、がんばって生きていくしかない。みんな。 そしたら、配られたカードで自分が努力して、(他の雑音を取り込まないで)今を生きることに集中して、自分で自分の人生を良くしていくということを考えないといけない。今を生きていない人はどうなるかというと、過去にしがみついた人になって、認知症になりやすかったり、人に恨みつらみを言う人になったり、前向きな人にならない。 だから前向きな言葉を発するひとになる。前向きな行動ができるひとになる。 前向きな表情とか人相にあらわれる。 だからそういう人になるようにすべく、毎日を自分ができる限りのことをベストを尽くすように心得てやっていく。

・要約サイトはどうなのか 2025-01-12 15:28:40

樺沢先生の読書の目的は「自己成長」。 自分の仕事や生活に役に立つこと。自分の生活が少しでもラクになる。仕事力をUPするためのノウハウを得る。 現実が変わらないなら読書の意味がない。 インプット中心の人は、情報が増えることで自己満足を感じる。 たくさんの知識や情報を得ても、それをアウトプットして行動化しないと現実は変わらない。 アウトプット(話す・書く・行動する)することで初めて現実が変わる。 現実を変えるための読書の効果は絶大。それには、アウトプットが必須。 要約をどこまでアウトプットできるのか。本を読んでもアウトプットできない人がほとんど。 要約を読んでそれを人に説明できるのか?ほとんどの人はできないはず。 本を読んでも行動しないなら現実は変わらない。それなら読んでいないのと同じ。なので、要約を読んで意味があるのかを問いたい。 要約で終わらず読書をして行動化する人には意味がある。お試しとしては、要約の意味がある。要約を読むだけなら意味はない。 要約を読んだだけで、その本の話をしている人たちの会話に入っていけない。要約を読むことに意味やメリットはない。 知りたいことが要約に書かれていないで本のあらすじが書かれているだけ。本のあらすじを知っていても意味はない。 自分の必要なところだけを知ればいいので、要約ではなく本を買って15分ほどパラパラ読みすればいい。短い時間でも集中して読んだほうが何倍もの価値がある。 要約記事を3本も読むヒマがある場合、きちんと本1冊読んで、行動化するほうがいい。 本をたくさん読んでもいいことはない。本を読んだうえで行動化すればスゴくいいことが起きる。

・源氏物語を読んで 2025-01-12 12:02:36

小説を読んで、自分はこう思うという気付きを得られる。自分の価値観がみえてくる。 道徳的に良い登場人物に共感するし、この人は自分には共感できないという人物もいて、それが自分の価値観を照らしてくれる。 なので小説を読むことで、自分と向き合える。

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