・一生懸命働き自分の務めを果たす
2024-08-12 17:26:20
「若い時代の不品行のいちばんの害は、健康を破壊することより、むしろ人間性をけがすことにある。道楽にふけった若者は、骨まで腐りきった大人になる。いったんそうなると、いくら望んでも高潔な人間になかなか戻れない。もしも何か治療法があるとすれば、それは、若者に義務の心を植え付け、有意義な仕事に熱心に励ませることだけだ。」
自助論 P221
・人に教えるとき
2024-08-12 08:45:30
人に教えるとき、偉そうに教えない。相手の主体性を尊重して、自分で気づいたように思わせるくらいにする。過去を振り返り、教えてやったではなく、提案するくらいにとどめておけばよかったと思う。
・ハイキュー
2024-08-11 21:02:09
「逃げる方が、絶対後からしんどい。」
「意識しないように努めるのも、意識しているのと一緒。」
「余計なことは考えなくていい。どんな時だろうと重要なのは目の前の一点だけだ。」
・正しさ(清らかさ)は強い
2024-08-11 17:25:59
倒れても、また立ち上がって歩いていくには、正しさ(清らかさ)が必要。自分の良心、原則を無視して、利己的になると滅びの道を進むことになる。
善の追求に舵をとっていけば、歩き続けられる。
今まで生きてきた人生で、間違った考えだと、打ちのめされてしまうことを学んだ。不品行、承認欲求、憎しみがいかに愚かであるかを忘れない。そのことを心の信念に刻み付ける。
・オリンピックを観て
2024-08-10 21:09:45
人生かけて競技に挑んでいる姿は、感動を与えてくれる。困難があるから、今が輝けると藤波選手が言っていて前向きさが大事だと思わされた。