・自己受容し、そこから一歩ずつ歩む。
2024-11-11 21:32:39
本を読んで理想の自分をみつけても、それは知っているだけで身についてはいない。
実際は、不完全な自分に自己嫌悪してしまうときもある。
まずは足元をみて、その瞬間、瞬間を丁寧に生きて、反省し、一歩一歩階段を上って成長していくしかない。階段を飛ばしていきなり身につくということはない。
・清くいること
2024-11-11 18:05:32
欲望の奴隷から解放されることが、こんなにも心地よいことなのだと感じる。
人として清く生きる。
・誰かの娘
2024-11-11 17:44:20
神さまがお父さんだとすると、女性は神様の娘。そして、誰かの娘。
結婚という形以外で関係をもつことは、その娘に姦淫するということ。
それを考えると、乙女に興味がなくなる。
・今が人生の本番
2024-11-10 17:45:00
たった一度だけの人生。後悔がないように今できることを出し切る。守りに入らない。
・菩薩行を実践する
2024-11-10 15:30:59
自分も向こう側の岸に渡れていないけれども、まずは相手を向こう側の岸へと渡してあげる。
そのための4つの実践、布施、愛語、利行、同事を行う。
自己中心的な自分を捨て、社会人として世の中のために自分の持っているものを使う。偽善ではなく、本気で実践する。そんな人が世間からつまはじきにされない。
・女性に対する姿勢
2024-11-09 20:17:49
女の子にモテる、嫌われないを中心に置かない。
女の子の言動、反応に一喜一憂しない。
原則中心で生きる。
・刺激と反応の間の選択の自由
2024-11-04 21:17:09
H先生に対して、赦すという反応をする。
それは、自分のため。
・人間は変えられるのか
2024-11-04 11:26:09
10年くらいがんばれば変われる。
つらい、苦しい瞬間は成長している瞬間。辛さを乗り越えると大きく成長する。そこでポキッと折れてしまうと逆に弱くなってしまう。
今辛い、苦しいところにいる人は大成長する前兆。そこを乗り越えると一気に成長する。辛さを乗り越えると精神力がつく。乗り越えることによってしかつかない。ほとんどの人は逃げてしまう。少し難しいをやるといい。今の自分には難しくても、3カ月後できればいい。小さな壁や辛さなどを乗りこえていく人は変われる。大変なことを避ける人が多い。そういう人は成長できず精神力も鍛えられない。今の人生でいいという人は無理する必要はない。けれど多くの人は、今より給料を増やして自分の可能性を増やしたいはず。成長したい人はちょいムズに挑戦する。
・人生をやり直す方法
2024-11-04 11:04:18
結論:やり直さなくていい
過去に戻ってやり直したいと考える人は多い。
過去に戻ってやり直そうという発想は、何の意味もないどころか時間と精神エネルギーのムダ。
失敗した理由をフィードバックするのはいい。(失敗から気づきを得る「フィードバック」)
フィードバックはいいが、後悔は時間のムダ。
過去の自分の間違いに気づいたのは素晴らしいこと。過去の間違いに気づいた自分は一段上の自分になっている。
過去の失敗に気づいた自分は成長していて喜ぶべき。自分を責めると上がった階段をまた降りることになる。
自分は今からどう生きたいのか考える。
今できることはなんですかという質問で、過去のことを考えることではないはず。失敗を踏まえて前向きに生きていく。
過去を振り返るのではなく、いま自分ができることに集中する。いま自分ができることを一つずつやっていくしかない。
映画と違って過去に戻ってやり直せない。例えば、「あのとき、あんなことをしなければ」ではなく、失敗を取り戻すためにいまできることはなにか。今したいことはなにか。
「過去の失敗が忘れられません」ではなく、自分が今できることを考えてやる。後悔してもしょうがないと思えて前向きに考えられるようになる。今すべきことが見えてくる。
過去をやり直すのは意味がない。人生をやり直す方法は、今できることをしっかりやる。生き直すともいえる。
人間はどんどんバージョンアップする。後悔してもしょうがない。今これからどう生きたいのか考える。
・時間汚染対策
2024-11-03 16:21:31
ながら作業をやめる(マルチタスク)
どうすればいいかTOP5
5.マインドフルネス
4.To doよりNot to doリスト
3.忙しくないと感じる時間を作る。(何もしない時間を予定に組む。)
2.マルチタスクをやめる
1.時間がかかっていることを試しにやめてみる。