・ヨハネの福音書の3章の生まれ変わるの意味とは
2024-06-02 16:21:45
磯貝さんの本
「キリストは私たちの罪の身代わりとなって十字架について召された。
信じることは生まれ変わること(父を信じ、御子を信じ、精霊を信じる)。
キリストの愛は本物の愛で、この愛に生きること。
それを理解したとき、花がこんなにも美しいものかと感動し、人がこんなにも愛おしいものかと嬉しくなった。
生きることがなんと意義深いものかと充実感を感じた。
生きること自体が楽しいものとなった。」
・夢中になれるものを探す
2024-06-01 21:25:51
サッカーでもマラソンでもいいので、何か夢中になれるスポーツをする。
ひたむきに自分を練り上げていく。
・感謝して仕事する
2024-06-01 14:55:50
今の仕事につけていることに感謝しなければならない。勉強させてもらえて、お金もいただいている。
・稲盛さんの利他
2024-05-30 21:39:18
利他とは、人の喜びが自分の喜び、人の悲しみが自分の悲しみという優しい心。美しい心。
利他の心があれば、素晴らしい人生がある。利己の欲は際限がない。足るを知ること、感謝すること、謙虚であること。反省のある人生。利己を小さくすれば、利他が大きくなる。
仏教では慈悲のこころ、布施、キリスト教では愛、論語では忠恕のこころ。
利他を大きくしていけば、視野が広くなる。よく物事が見えてくる。
・運動を継続し、人間的にも性的にも清らかに過ごす。
2024-05-30 21:27:26
走った後は、考えていることが強化される。憎しみがあれば、憎しみの心が強化され、清らかな思いであれば、清らかな思いが強化される。