
・考えかたとして
2024-10-04 17:36:24
自分がどうみられるかではなく、社会貢献をいかにするかを考える。人に知られなくても、貢献感をもてれば、それでいい。
人に認められるかはあまり重要ではない。あくまで自分と神との関係。
・清く生きる
2024-10-03 18:43:04
人生をより良く生きるために、清い思いでいる。清さは真理と調和しているからパワーにつながる。
・過去に戻って人生をやりなおせない
2024-10-02 21:46:52
過去は変えられない。あの時ああしておけばよかったと思っても意味がない。
今を全力で生きる。未来を良くするには、今を100%で生きるしかない。それが今を生きる。享楽的に生きるのとは違う。
・人の重みを感じ、敬意をもって接する
2024-10-01 21:38:51
真心をもって人と接する。そうすると、周りから軽く扱われなくなる。
どういう人と関わるかで、身にまとう雰囲気が変わってくる。
自分がどのように人を扱うかで、人からどう扱われるかが決まる。
※参考:『恋愛成就の法則』真心で生きる人は、なぜ良縁に恵まれるのか?
・我と慢に気づくこと
2024-10-01 18:33:00
我と慢を捨てようとしても本能なので、捨てられない。
捨てようと意識するほどそれにとらわれてしまう。
我と慢の感情にきづいて、その感情よりも今、目の前のことに集中する。
・清く生きる
2024-09-30 21:05:31
若いとき、情欲をもって女性を見なければよかった。
今が、今の自分の中で一番若いので、これから情欲をもって女性を見ない。
・幸せになる勇気
2024-09-29 17:20:06
愛されることを待つのではなく、こちらから愛すること。一途に愛し続けること。
「私」を主語に生きている人は、自立できていない自己中心的なひと。
「私たち」を主語にして生きていくことで、人は大人になる。
可能性の中で生きるのをやめ、勇気をもって愛を伝える。この人となら、生活していけるという人を探す。
対象は誰でもいいと岸見アドラー学では書いてあるが、そのライフスタイルは少し危険な気がする。女性にたいして失礼な態度に思える。尊敬を欠いている。
・清く生きること
2024-09-29 11:02:08
勤勉に働き、自分の務めを果たし、罪を犯さない。
罪を犯すと、良心によって苦しみを味わい続けなくてはならない。
そんなとき、神に立ち返る。
悪いことの清算はしなければならないが、神に告白し、悔い改める。
・本物の心で接する
2024-09-26 17:50:10
人にどう見られるかではなく、人にどのように真心をこめて接することができるかを気にする。
・親切の効能
2024-09-21 17:35:47
親切はした方も、された方も幸せになる。
だから、小さな親切をするし、親切にされたら感謝して「ありがとう」と言う。
お互いが良い気分になれる。
親切にして相手に届かない時は、親切が神様のポケットに入ったと思い、ひとから親切にされたら、お節介だと感じても、相手の親切の気持ちを受け取ること。