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・人にやさしく、自分にもやさしく 2025-01-04 17:57:46

A時代の反省で、人のために頑張るのはもちろん、自分を大切にすること。自分の感情にやさしくないと、心が折れてしまう。濡れ衣を着せられたら、コミュニケーションが面倒だからと、主張しないのはいけない。 相手も大事だが、自分も大事。みんな大事。

・無功徳 2025-01-04 17:45:29

損得勘定を捨て、見返りを求めない。 見返りを求める心があると、そこにいやらしさが生まれる。そこに功徳はない。 見返りを求めずに利他を実践すると、善因善果に繋がる。 稲盛さんが第二電電を立ち上げたときの、私心がないか自問自答していたのを思い出す。

・菩薩業 2025-01-04 17:12:08

50を迎えるにあたり、自分のために生きるより、世の中のために生きたほうが幸せなのではないか。 偽善ではなく、布施、愛語、利行、同時をどう実践するかを自問自答する。 また、自分も世の中から生かされていると感謝の心を忘れない。

・面倒の積み重ねが成長 2025-01-04 09:53:46

読書していることが尊いのではなく、仕事をすること、自分の務めを果たすことが尊い修行になる。書物ではなく、実践が人間を作る。

・エネルギーを正しい方向に向ける 2025-01-04 09:50:16

性的なエネルギーは強い。 そのエネルギーを善の追及に向ければ、善因善果となる。 逆に情欲をもって女性をみれば、激しくエネルギーを無駄に消耗してしまう。

・澄んだ瞳 2025-01-03 14:08:41

清らかさは吟味すればするほど輝きを増す。 反対に、不潔な思いは邪悪な暗いものとなる。 自分がどういう思いでいるかで、目の明るさが変わってくる。

・逆境に負けない 2025-01-02 17:21:01

A時代のダメージも、H先生の治療も自分を苦しめた。 あなたの生き方は間違えていますよと、神が自分に伝えたのだと感じる。 考え方を清く正しいものにして、前を向いて走る。 人生の方程式(人生の結果=考え方×熱意×能力)を意識し、正義の法則(原因と結果の法則)を信じ、苦難を乗り越えていく。

・日々の気の乗らないことが学び 2025-01-02 09:48:33

自己啓発本をいくら読んでも、成長しない。身についた気にはなってしまうが、身についてはいない。 それよりも、日々の人間関係が自分を成長させる。勇気を出して、人と関わっていく。現実逃避しない。

・実践が大事 2025-01-01 19:55:06

自己啓発本を読んだだけで満足してはいけない。それよりも、実践の目の前の人を大切にする。

・ありのままを受け入れる 2024-12-31 21:24:56

自分はかっこつけだと認める。それはこれからも変わらないだろう。 その上で、人に対して気遣いができて、菩薩業を実践できたらと思う。

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