
・掃除、ハミガキは楽しい
2025-04-22 21:14:01
掃除、ハミガキ、体を洗うのを嫌々するのではなく、心もキレイにできて楽しい。
喜びをもってキレイにする。
マインドフルネスにする。
・失敗を乗り越えるためには
2025-04-22 20:47:47
たくさん失敗をして、あきらめずに前に進む。
マイケルジョーダンはバスケの神様になれたが、誰よりもシュートを外している。失敗の経験が多いからだれよりも成功できた。
一度や二度の失敗で落ち込んでいないで、新たに行動するべき。失敗は行動でしか取り返せない。
・心の汚れをキレイにする
2025-04-22 20:39:01
トイレ掃除をする。トイレも心もキレイになる。
・努力が大前提
2025-04-21 20:49:36
稲盛さんの本を読んだだけでは成功や成長はない。心を入れ替えて日々努力することで、成長がある。仕事を全力で頑張る。
・動画より読書
2025-04-19 21:11:47
YouTubeを観るよりも、図書館を利用して本を読む。質、バランスが本の方が優れている。図書館の本は、図書館の人に選ばれている本。
・KさんのLine
2025-04-19 21:08:15
人生はいつも自問自答しているような気がします。
安泰という事はなく仕事でも健康でもたゆまぬ努力の上にやっと成り立っているような。
それが当たり前にできるか、苦痛なのかはその人によるのかもしれませんが。
今あることを毎日こなしていくことしかないと思っています。
・今生きている
2025-04-19 20:19:53
今日歯科治療をしてきた。
日々時は流れ、自分の命も有限であることを思い知らされる。
自分の健康が失われてくることを心配してもしょうがない。いずれは死んでいく。
今、ここを真剣に生きることだけ。一日区切りで生きていく。
・「自分が読みたいことを書く」の本
2025-04-19 15:58:17
ネットで読まれる文章の9割は随筆。随筆の定義は「事象と心象が交わるところに生まれる文章」。
ターゲットは想定しない。自分が満足することがこの本の目的とするところ。
何を書いたではなく、誰が書いたか。ネットに上げた文書を誰が読むか。誰も読まない。宇多田ヒカルが「美味しかったロースかつ定食840円の話」を書いたなら、数百万人が争って読む。このことを頭に入れておく。
つまらない人間とは「自分の内面を語る人」である。少しでもおもしろく感じる人は、その人の外部にあることを語っている。なので、事象の強度が不可欠。
人間が創造したものはすべて「文脈がある。」。作品を構成しているのは、文脈(ファクト)だ。作品は古代神話、聖書、史実、シェイクスピアの作劇といった、物語の基本構造は出しつくされている。だから、作品の下敷きになったものをどう関連しているか、発展させているかをちゃんと調べて指し示すと、読む人は「ああ、なるほど」となる。ライターの仕事は調べることで、調べた9割を棄て、残った1割を書いた中の1割を「著者はこう思う」と書く。調べたことを並べれば、読む人が主役になれる。
一次資料にあたる。ネットの情報は、また聞きのまた聞きが文字になっている。なので、一次資料にあたらなければ話にならない。「ここがその話の出所で、行き止まりである。」という資料は意外や意外、簡単に見つかる。だが、一次資料まで当たって感じられるのは、「だいたいの話は、出所からあやしい」ということ。
ググる、Wiki、新書、ムック本では調べたことにならない。では、どうやって調べるか。それは「図書館を利用する」。ネット情報がいかにいい加減なものであるかわかる。資料の質、数、調べやすさ、人的サポート、費用のどれをとっても図書館に勝るものはない。
巨人の肩に乗る。先人が発見したものに乗っかって、それから先の話をする。恋愛についてなどは漱石がすでに書いている。そういったことを自分が考え出しましたとネット上に載せる人は多い。
感動が中心にないと書く意味がない。「わたしが愛した部分を全力で伝える」という気持ちで書く必要がある。つまらない、わからないことでも資料を当たっていくうちに「ここが愛せる」ポイントに出会えたり、ざっと見てここは愛せそうだというところを深堀りできる。どちらにしても、大事なのはその作品に対するリスペクト。愛と敬意が文章の中心にあれば、書くものに意味がある。
ビジネス書が説得力があるのは、ビジネスの世界で長い思考と実践を経ているからこそ説得力がある。結論の重さは過程に支えられる。思考の過程を披露する。順を追って考え、順を追って書き記していくことが自分自身の理解への道のりそのものであり、結果として人の気持ちを動かす文章となる。その思考の過程に相手が共感してくれるかどうかが、長い文章を書く意味。注意点は、人に訊かれたならばこれだけは伝えようというものを拾いあげてトピックにすること。そして自分が最も心を動かされた部分だけをピックアップして、あとは切り捨てる「編集」をする。
要約
事象に出会ったとき、
そのことについてしっかり調べて、
愛と敬意の心象を抱けたならば、
過程も含め、自分に向けて書けばいい。
随筆に起承転結ほど使えるコード進行はない。
書くことは世界を狭くすること。いつ何をどう感じたかは、その瞬間のことであり、その対象であり、その時感じたことだからである。自分が触れた事象は自分だけが知っている。自分が抱いた心象は自分だけが覚えている。世界のどこかに、小さな穴を掘るように、小さな旗を立てるように、書けばいい。すると、だれかがいつか、そこを通る。
貨幣と言語は同じもの。1.決算手段 2.価値尺度としての機能 3.価値貯蔵手段としての機能。大切なことは、経済も言語もゼロサムゲームではない。書いたら減るのでなく、増えるのである。
自分のおもしろがれるものをする。ライターも起業家も試行錯誤して世の中の役に立つものか、それまでになかったものかがジャッジされる。価値のある意見には、必ず値段が付く。
我々が人間への尊敬や愛情や共感を心に刻むのは、実に相互の孤独の中においてである。書くこと、そして読むことは、その相互の孤独を知り、世界への尊敬や愛情や共感をただ一回の人生で自分のものにすること。自分が読みたくて、自分のために調べる。それを書き記すことが人生を面白くするし、自分の思い込みから解放してくれる。何も知らずに生まれてきた中で、わかる、学ぶということ以上の幸せなんてないと思う。自分のために書いたものが、誰かの目に触れて、その人とつながる。孤独な人生の中で、誰かとめぐりあること以上の奇跡なんてない。書くことは、生き方の問題。自分のために書けばいい。読みたいことを書けばいい。
・向き合い方
2025-04-19 07:24:23
相手への敬意が大事。人の思いは固い。一度悪い印象が固まると覆すのは大変。見下したりしない。敬語を勉強する。
相手がやさしいからといって安心してはダメ。心の中はわからない。
・振り回されない
2025-04-19 07:19:13
女にモテたいという価値観を捨てる。内面に女を中心にすえるのをやめる。そうでないと、精神状態は女性の出方次第でころころ変わる。褒められば気分がよく、そうでないと殻をつくって身構える。