・人の為に生きる人
2024-05-15 18:17:22
カッコつけて異性にモテたい、良く思われたいというのは中学生レベル。
人を救いたいという医者や、市民を守りたいという消防団など、人の為に働いている志の高い人を、人は尊敬する。
この自分の命をどう人のために使おうかと考えて生きていく。
・一人の人に対する態度を周りは見ている
2024-05-14 21:34:09
一人の人に接する態度を周りは見て、その人となりを判断する。
なので、どんな相手にも敬意をもって接する。
・家族と今の職場の人達を大切に
2024-05-13 07:30:52
H先生やTsuさんは正直どうでもいい。
今、目の前の家族、仲間、職場の人達を大切にする。
・過去のことにエネルギーを使わない
2024-05-13 06:36:32
H先生とTsuに悪意があったのかは、散々考えたがわかりようがない。なので、それについては考えない。
・自分は馬鹿なのかもしれないと常に自問自答すること
2024-05-12 17:02:23
養老先生のバカの定義
分かった気になりがち
個性を大事にしがち
答えを一つだと思いがち
高須先生のバカの定義
不勉強で知識がなくて、見識もなく経験も少ないけれど、少ない知識・経験をもとに短絡的に物事を考えて判断してしまって結論を出してしまう人間。
頭のいい人・賢い人は、たくさん勉強してたくさん知識があって、見識が豊富で、経験も豊富で、総合的・俯瞰的に、物事を冷静に考えて結論を出す人。じっくり考えて結論を出す人。
大愚和尚の馬鹿の定義
無知な人
キチンとした智慧を持たないがゆえに、誰かの悪口、陰口。そういったもののきちんとした事実を確かめないで、人のうわさとか、そういったものを信じて、そして騒ぎ立てたり、根拠のない噂話、根拠のない悪口を真に受けて自分も悪口を言ったり、愚痴を言う人
逆に頭のいい人は、どんなことにでも興味を持って、それを楽しげに、前向きに、積極的に、学ぼうとする人。
そして、馬鹿は自分が馬鹿だと気づかない。なので、自分は馬鹿なのではと常に自問自答すること。
徳川家康は人生とは「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し」と言っている。人生という崖を少しずつ登っていく。
馬鹿は自分が崖から落ちていることに気づかない。