・憎しみと情欲を捨てる
2024-07-21 10:21:50
理不尽なことがあっても人を許す。罪が一切ないイエス様ですら、十字架上で天の父に「彼らをお許しください」と言っている。罪深い自分は、なおさら人を許すべき。
情欲をもって異性を見ない。みだらな思いは魂を汚す。
憎しみをもたない、パートナー以外の女性に情欲をもたないのは、原則である。それを破るのは滅びの道を歩むことになる。
・主体性と第一の創造
2024-07-20 19:07:56
主体性(第一の習慣)
自分の価値感を自分で決め、それに基づいて行動する。自分の人生を自分で決め、その責任を果たす。自分や他人に約束をしてそれを守ることで誠実さがうまれる。
第一の創造(第二の習慣)
自分自身でリーダーシップをとり、人生の脚本を自分の価値観にそったものにする。
効果的な脚本とは、正しい原則から生まれる自分自身の価値観と一致する脚本である。
自分の価値観で日々を過ごせば、ぶれることなく安定した行動ができる。
私の価値観が明確なのだから、本当の意味で主体的で価値観に沿った人間になれる。
・実践する
2024-07-15 16:01:53
真心と思いやりで人に接する実践を今からする。実践して反省してを何度も繰り返す。
・志
2024-07-15 14:48:11
どんな理不尽な目に遭っても真心と思いやりを持って生きる。
ではどうすれば愛に満ちた心を持てるのか。実際は持てやしない。持てないけれども、「持とう」と思うことが大事。
心を高めようと思わなければならない。そうはいっても煩悩と欲にまみれた人間だから、なかなかそうはなれない。なれないけれども、「ならなければならない」と思って反省する。この反省があるから、努力しようと心掛けられる。このことが人生にとっては大切。与えられた人生とは、心を美しくするための道場となる。
・真心と思いやり
2024-07-14 20:03:11
偽りや飾りなどのない心で、他の人の気持ちになって考える。